覚悟の朝

今日は朝日と共に、五時に起床。
人材開発のレポートを一時間で終えて温泉に入りに行く。
温泉に入りながら思うこと。

それは今までの大学生活、やるという覚悟だった。

何をやるのか？
それは学ぶこと・学問だ。

大学生活、学問をやると意気込んでAPUにはいってつまらない授業に手伝って学問する気にならなかった。それで学問はつまらないから、自分なりに結構動いてきた。そこでの出会いはすばらしいものでありこれからの人生の糧となるだろう。でも何かが足りない・・・・

昔からでかい人間になる、なろうと思っていた。人生の転機に飽くなき成長意欲が何かが足りないと言っている。何かが足りない・・・・

予備校時代「大学に入って知の巨人との対話・本当の学問をするために受験勉強をしなさい」と熱弁をふるった横山先生・出口先生ごめんなさい。学問をおろそかにしてしまった自分に反省した。

大学生活もあとわずか、しかも1クオーターは16単位登録してしまった。プライスレスの仕事・ソフト・体育連盟いろいろやることがある。
でもちょうどいい修羅場だ。

それらをこなしながら徹底的に学問をやるという覚悟

やるという覚悟・信念が道を開くと信じている。